新型ゴルフ7 gti [新型ゴルフ7 gti]

新型ゴルフ、今回の新型はゴルフ7になりますが
4月発表で6月発売ですが、すでに限定車の受注が始まっていて、
ディーラーにいくとかなりの情報も入るそうです。

気になるGTIもジュネーブモーターショーで発表され、追加発売も近いようなので
こちらもディーラーで詳しい情報を入手できるそうです。

限定車や、新型車のお値引きはかなり控えめ
もちろん
新型になるゴルフなので、現行よりも値引きが厳しくなるのは通例ですが
下取りに注意してください。

外車のディーラーさんは下取りがあまりよくない。
日本車のディーラーさんにくらべて、中古車の販路を持っていないので下取りがよくないそうです。

そこで、商談に行く前に、中古車買取の最大手のガリバーで下取り予定の車の買取査定をしておくことがおすすめです。

ディーラーの下取り価格よりも、30万以上高い買取査定がでることはもう普通。
ディーラー査定が0円の車にも、100万以上の査定とかがあったそうです

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ディーラーで納得行く金額がでれば、ディーラーさんに下取りに出せばスムーズですし
交渉しても、いい値段がでなければ、ガリバーに高値で買い取って貰えればいいです。

30万円違ったら、ワンランク上のゴルフ7が買えてしまいます



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新型ゴルフ7 [新型ゴルフ7 gti]

新型のゴルフ
街中でも16kmから18km高速だと20km近くは走るようです

新型ゴルフのアイドリングストップがかなり優秀らしくアイドリングストップのちからもかなり影響しているようです。

そして1.4リットルの4気筒のエンジンに気筒休止システムというのが取り入れられていて必要に応じて2気筒で動いたりパワーが必要なら4気筒で動くというスグレモノだそうです

環境性能もよくて、パワーも充分とかなりの魅力あふれる車バランスがとれているといってもいいと思いますプリウスみたいに、燃費だけっていうわけではなく運転して楽しくまた、環境にもいいって感じでおすすめできる車に仕上がっているようです。

ゴルフ7になる新型のゴルフ燃費もプリウスとかにはかなわないものの、日本車のノーマルエンジン比較するとするとインプレッサと同じくらいになりますが燃費、ゴルフのほうがすごくいいようです。気筒休止のシステムだったり、アイドリングストップなどの環境性能もかなり高まっていますしエンジンが新設計なのですがヨーロッパ仕様は最高速が212kmアウトバーンを200km超で走り続けることができりょうです。

ゴルフ7かなりシャープなイメージの車になってますねかっちょいいです。それに先進的な機能もたくさん盛り込まれているようです。

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